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hana大阪-面接
Jビザ(初回)
211月8日に大阪で面接をしてきました。

面接の質問は二つだけで、
「大学では何を専門に勉強しましたか?」と
「トレーニングする企業はどんな企業ですか?」
のみでした。
しかも、日本語でした。

私が「英語で(説明したほうがいい)?」と言うと
半笑いで「その方がベターだけど」というような感じの英語で言われ、
質問に答えたら終了でした。

面接官は白人の男性で、書類を一枚ずつざっと見ながら、
サインの必要な箇所に記入したり、
パソコンに何か打ちこんだりしながらでした。

ガラス越しなので、マイクを通してスピーカーから聞き取ります。
スピーカーは、そんなに大きくはっきりした音ではなく、
私は、英語力に自信が無かったので、少しドキドキしました。

10時半の予約で、15分前に入り、10時半すぎには出てきました。
すごく空いていたので、かなりスムーズだったと思います。

二日後にはビザのついたパスポートと書類が返ってきました。
(2010/11/12(金)5:07)
miami大阪-面接
Jビザ(初回)
37月にビザの申請に行きました。
面接も10秒くらいで、翌日投函するからねって言われました。
その通り、すぐに来ました。(2010/10/4(月)12:20)
yyy東京-面接
その他
6F2ビザ申請でした。私は色々通常の方と違うケースでしたので、心配でしたがこちらのサイトを参考に行い、無事ビザ修得できました。

私の夫はF1ビザ保持者のカナダ人で既にアメリカ留学中です。日本に1ヶ月間滞在して役所に入籍届けを出しました。アメリカの法律によると、「法的に結婚していても、結婚後の同居実績がないと配偶者と認めない」との事でしたが、私達は入籍後1週間は一緒にいました。その証明として、彼のパスポート上の入国及び出国スタンプを提出しました。以下、実際に提出した書類などです。

*用意した書類
私のI-20、主人のI-20コピー、パスポート、D-160、主人のパスポートコピー、私・私の親・彼の親の銀行残高証明(英)、戸籍と英訳、上司と主人からのサポートレター、主人の大学のサポートレター、主人の研究論文。
戸籍の英訳は、市役所に問い合わせた所、自分で英訳した物を提出すれば市役所の証明印をもらえるとのことでしたので、自分で訳して300円くらいではんこを押してもらいました。予備として結婚証明書とその英訳も用意しましたが、提出を求められませんでした。また、同居実績の証明として、日本滞在時の写真なども用意していきました。


*9月頭
全ての書類をそろえて、予約。1週間後でも取れるくらい空いてました。

*9/22面接
8:15が予約時間でしたが、7:40頃大使館到着。5人くらいの列に並びました。そのあとすぐに20人くらいの列になっていました。8:30頃セキュリティーチェックを受けて建物内に。面接はまとめて呼ばれている方が多かったですが、私は個別のカウンターに呼ばれました。とてもフレンドリーな面接官で、熱心に提出書類を読んでいました。質問は英語で「旦那は博士課程か?」「どこの大学か?」位だったと思います。あとはジョーク交じりの会話をしました。他の面接官は結構横柄な印象の人もいましたが、ペコペコする必要は無いと思います。9:45頃大使館から出ました。その頃には長蛇の列になっていましたので、早い時間の予約をお勧めします。

*9/27ビザ到着
間に祭日と土日を挟んで、月曜日に到着。しかし、F2で申請したのにF1と印字されていたので問い合わせをした所、またLetterpack500を同封して送り返せとのこと。

*9/28
Letterpack500に返信用のLetterpackを入れて大使館に送り返す。追跡した所9/29朝には大使館に到着している様子。


間違いがあると、1年以内で未使用のビザであれば変更してもらえるそうです。ただ、それを超えたり使用してしまうと、再度申請しなければいけないようなので、ビザが手元に届いたらよくチェックした方がいいと思います。短期間で取ろうとされている方、私のようなケースもあるのでご注意ください!

(2010/9/28(火)14:09)
yyy東京-面接
その他
6F2ビザ申請でした。私は色々通常の方と違うケースでしたので、心配でしたがこちらのサイトを参考に行い、無事ビザ修得できました。

私の夫はF1ビザ保持者のカナダ人で既にアメリカ留学中です。日本に1ヶ月間滞在して役所に入籍届けを出しました。アメリカの法律によると、「法的に結婚していても、結婚後の同居実績がないと配偶者と認めない」との事でしたが、私達は入籍後1週間は一緒にいました。その証明として、彼のパスポート上の入国及び出国スタンプを提出しました。以下、実際に提出した書類などです。

*用意した書類
私のI-20、主人のI-20コピー、パスポート、D-160、主人のパスポートコピー、私・私の親・彼の親の銀行残高証明(英)、戸籍と英訳、上司と主人からのサポートレター、主人の大学のサポートレター、主人の研究論文。
戸籍の英訳は、市役所に問い合わせた所、自分で英訳した物を提出すれば市役所の証明印をもらえるとのことでしたので、自分で訳して300円くらいではんこを押してもらいました。予備として結婚証明書とその英訳も用意しましたが、提出を求められませんでした。また、同居実績の証明として、日本滞在時の写真なども用意していきました。


*9月頭
全ての書類をそろえて、予約。1週間後でも取れるくらい空いてました。

*9/22面接
8:15が予約時間でしたが、7:40頃大使館到着。5人くらいの列に並びました。そのあとすぐに20人くらいの列になっていました。8:30頃セキュリティーチェックを受けて建物内に。面接はまとめて呼ばれている方が多かったですが、私は個別のカウンターに呼ばれました。とてもフレンドリーな面接官で、熱心に提出書類を読んでいました。質問は英語で「旦那は博士課程か?」「どこの大学か?」位だったと思います。あとはジョーク交じりの会話をしました。他の面接官は結構横柄な印象の人もいましたが、ペコペコする必要は無いと思います。9:45頃大使館から出ました。その頃には長蛇の列になっていましたので、早い時間の予約をお勧めします。

*9/27ビザ到着
間に祭日と土日を挟んで、月曜日に到着。しかし、F2で申請したのにF1と印字されていたので問い合わせをした所、またLetterpack500を同封して送り返せとのこと。

*9/28
Letterpack500に返信用のLetterpackを入れて大使館に送り返す。追跡した所9/29朝には大使館に到着している様子。


間違いがあると、1年以内で未使用のビザであれば変更してもらえるそうです。ただ、それを超えたり使用してしまうと、再度申請しなければいけないようなので、ビザが手元に届いたらよくチェックした方がいいと思います。短期間で取ろうとされている方、私のようなケースもあるのでご注意ください!

(2010/9/28(火)14:08)
telco東京-面接なし(郵送)
Hビザ(更新)
53回目のH1b更新です(GC待ち)。皆さん、郵送ビザ更新が復活したのをご存知ないのでしょうか、それとも警戒されてるのでしょうか、郵送で更新した方の情報が皆無でちょっと不安だったのですが、大使館のHPに間違いなく記載されているので、思い切って郵送でやってみました。代理店は通していません。土曜日にエクスパックで送付し、なんと木曜日にはビザスタンプ入りのパスポートが戻ってきました(8月末です)。思ったより速くて驚きました。(郵送更新の該当条件、送付の詳細は大使館サイトをご覧下さい)(2010/9/11(土)11:23)
miamisurfin大阪-面接
Jビザ(初回)
3面接官は、”明後日投函するよっ!”って言ってました。
面接も1分くらいでした。
"What will you do?"
"Liver Transplant"
"That's good"
以上(2010/9/6(月)16:14)
OJメキシコ領事館-面接
その他
210年8月25日 L-1ビザの更新でティファナ米国領事館へ

8月25日−面接予約
建物外の受付窓口にてI-160の確認書、パスポート、銀行への支払領収書の
提出を求められる。
この際、子供2人のI-160の確認書が日本語での印刷になっていた。
データ入力は全て英語で実施しており、データの中身を見てもらえばわかると説明したが受付してもらえず。
子供2人のI-160を再入力し、スペイン語で印刷の上再度持参し中へ入れて
もらえた。(受付窓口では英語・スペイン語印刷のみ対応してくれる様子。
I-160の確認書印刷の折は注意してください。最終印刷ページの画面右上に言語選択があります。それがどうも日本語になっていた模様)
建物内へは携帯、USBや銀行NETバンク用番号キー等を含む電子機器の持ち込み禁止。(2件隣のVISA代行屋で荷物預かり有−$3)
すぐに建物内の待合室へ誘導、両手の指紋採取、写真を取ったのち建物外待合室へ。ここから待つこと2時間以上、面接自体は自分の業務内容、会社の業務内容、部下等について聞かれたのみ。子供には現地校は楽しいか程度のインタビュー計5分程度で終わり。ここで移民局に更新の申請をしたI-797の原本を提出し、確認後その場で原本は返却。引換証などなく、明日午後3時−4時の間に取りに来いとのこと。
翌26日3時過ぎに建物外入口の最初に受付した窓口で名前を言って受取り。
できれば写真付IDを持参した方がベターか。(私の場合何も確認せず)
しかしここでトラブルがあり、家族のビザ付パスポートは返却されたものの、主たる申請者の私のパスポートが翌日になるとか。
家族全員が明日に受け取りを延期ということであれば納得できたものの、絶対忘れたに違いないと30分以上交渉したが、結局システムのエラーとの理由で謝るばかり。最終的に特別に翌朝9時に受け取りの約束をし、再度ホテルの予約をし1泊する羽目になった。
翌朝案の定窓口にはまだなく、さらに20分待った挙句ようやく回収できた。
お役所仕事というかアメリカらしいというか、間違いなく私のパスポートのみどこかに紛れてしまったに違いないと感じた次第。
政府を代表する機関でもこんな間違いが起こるのもアメリカならではかと感じ、思い出に残るビザ更新となった。

米国への再入国はイミグレで旧I-94を取り外し、新しいI-94へ更新してもらい(一人$6必要)入国ができた。
普段はティファナ側で仕事をしており毎日国境を車で通過していますが、国境ゲートはSAN YSIDROよりOTAYの方が間違いなく空いています。
今回も10分以内でI-94を取得し通過しました。
車で米国OTAY側に駐車($7/日)し歩いて渡るのがBESTです。
メキシコ側タクシーは$10-15(米国領事館まで)。

以上ご参考まで
(2010/9/1(水)5:13)
日曜日よりの使者大阪-面接
Jビザ(初回)
3本人(J-1)、妻(J-2)、子供2人(3歳、1歳)(J-2)

5月半ばラボに面接にいき、申請を行う。
すでにオンラインでは申請済みで、面接時に申請書原本(サインをしたもの)を渡す。
この間には特に音沙汰もなく、DSがいつ届くのか?との問い合わせにも、事務次第というかなり不親切な連絡をいただく。

8月3日DS-2019が手元に届く。
オンラインで面接予約。妻の仕事の都合8月9日に面接予約(13歳未満は面接の必要なし)。

持参書類:クリアファイルに入れて
本人
・パスポート
・I-160確認書(写真5×4センチ、申請手数料納付書添付)
・DS-2019
・面接予約確認書
・SEVIS I-901(確認書プリントアウト)→後日返却
・RECEIPT I-797C→後日返却
・成績証明書→後日返却
・エクスパック500(家族で1枚)

家族
・パスポート
・I-160確認書(写真5×4センチ、申請手数料納付書添付)
・DS-2019
・面接予約確認書(多分、子供のは必要ない、自分は予約していったが)


服装は、私服(ジーンズにTシャツ)

質問内容は
・最終学歴は何ですか?
・何年いたいですか?

以上。
妻への質問はなし。

面接終了後、明日発送します、とのこと。
発送の翌日手元に届きました。

特に問題も困難もありませんでした。(2010/8/26(木)12:01)
yyy東京-面接
Hビザ(初回)
38/12 I-797と“I-129のコピー”が届く。DS-160記入。写真は自分で、デジカメのセルフタイマーを使って、白い壁の前で撮影。デジカメ付属の簡単な画像処理ソフトでトリミングだけしてアップロードしたところ、条件を満たしたので良しとする。コンビニでデジタルプリントしてDS160にホチキスで貼りつけ。DS-160記入の際の疑問点の多くは大使館ウェブサイトにあるFAQや注意点を参考にして解決したが、「学歴」を記入する欄が見つからず。ネットで調べたところ、「教育施設への参加」の部分が当該部分だったと判明。てっきり「教育施設への就職歴」と勘違いしていた。

8/14 大使館に面接予約。あまり混んでなく、8/18 8:45の枠を予約

8/18 8:20頃大使館前に到着。所持品検査に並ぶ人の列が既にかなりの長さで、結構待たされる。飲食物は持ち込み禁止で入り口の箱の中に一時預かり。飛行機搭乗の際のチエック同様にPC・携帯・USBメモリ・他電子機器やチューブに入った液体などはトレーに載せてチェックを受ける。建物に入る所で提出物のチェック。“I-129のコピー”はかなり分厚かったので、該当すると思われる部分だけコピーしてクリアファイルに挟んで、オリジナルは念のためバッグに入れて持って行ったが、“コピー”のコピーではなくて“コピー”のオリジナルを提出するように言われたので“I-129のコピー”の束に入れ替える。雇用証明としてはOffer letterのコピーを提出。
以前のJ-1の更新の時はあまり長くかからなかった気がするが、今回は書類提出後にかなり待たされる。面接に呼ばれたのは10時過ぎだったかも知れない。フレンドリーな人が担当なのを見てホッとする。面接の質問は例によって、仕事は何か?次の職場はどこか?etc の簡単なもの。「あなたのビザは承認されました」と言われ、いつものようにビザが届いた時の確認事項などを書いた紙を渡されて終了。

8/19 レターパック500の番号を予めメモしておいたものでトラッキングし、夕方に投函されたことを確認。

8/20 午前中にビザ・スタンプ付きパスポート、I-797、“I-129のコピー”が届く。

今回は2-year ruleのwaiverを申請した後のH1-b申請だったが、USCISからwaiverのapproval noticeが届いた後は極めて順調だった。(2010/8/23(月)8:36)
オハイオ住人大阪-面接
Hビザ(更新)
47/20に領事館の面接に行きました。アメリカで面接予約を入れていました。私がアメリカから先に一時帰国して、主人が後で合流しましたが、その際に、面接予約の用紙をアメリカの自宅に忘れてきていることに気がつき、IDもどこかに控えていた、と思ったのですが、それも見当たらず、面接の日になりました。

外の警備係にその旨を伝えると、係の人が持っている面接予約者の表に私たちの名前があったので、面接用紙の変わりに、青いシールを肩に貼って、建物の中に入りました。

更新はいたって簡単で、書類確認後、下の階へ移動し、指紋を取られる時も、主人が今いる大学に戻ることの確認と、永住権を申請しているかどうか聞かれました。面接官がフレンドリーで、永住権を申請した方がいいよ、ビザの申請のたびにお金がかかるからね、と言われました(そんなこと面接で言っていいのか、はたまた何かのひっかけか、と思ったり・・・)2日後には届く、と言われ、ビザスタンプについて書かれた説明用紙ももらいましたが、実際に届いたのは7/24でした。(2010/8/1(日)10:28)
くますけその他の国の領事館-面接
Hビザ(初回)
1学会でイタリアに行く予定がありましたので、フィレンツエにてH1BとH4のビザスタンプの取得を行ないました。

 2010年4月から、J1/J2からH1B/H4へビザを変更しなければならなかったため、2010年1月中旬に大学の事務を通じて必要書類を提出。2月下旬にI-797と新しいI-94を受け取る。
 3/20米国より在イタリア米国大使館に電話し、4/22のフィレンツエでの面接予約(2人分)を取る(結構空いているようで、次の日の予約も可能と言われました)。電話の後、イタリア語の予約確認メールが送られてくるので、それをプリントアウトして持参する(名前等いくつか間違いがありましたが、特に問題になりませんでした)。
4/20ニューヨークからローマに向けて出発。4/21朝ローマ・レオナルドダヴィンチ空港に到着後、ローマ・テルミニ駅へ行き(約30分)、在ローマ米国大使館前のBNL銀行にてVISA申請費用の支払う(約90ユーロ×2人分)。その後、フィレンツエ・サンタマリアノッヴェラ駅へ行き(約1時間半)、駅前のホテルにチェックイン。4/22朝8時半に在フィレンツエ米国大使館へ(駅から徒歩10分程度)。ビザ申請者は一人ずつ荷物チェックを受けた後、大使館内の待合室へ。そこで係の人が申請書類の確認をしてくれた後、大使館の面接員(1人目)の窓口へ行って、書類を提出。その場で指紋を採り、いくつか簡単な質問(どこで働いているか、なぜフィレンツエで申請するのか、過去に非移民ビザの申請経験はあるか、等)をされる。その後、2人目の面接員の窓口へ行き、再び指紋採取のあと、一度目と同じような質問と婚姻証明書を要求される。Passport、写真、DS-156/157以外の書類は、その場ですべて返却され、夕方6時以降にフィレンツエ市内のMBL(小さな郵便局みたいな所)に、5ユーロ持ってパスポートを受け取りに行くよう言われる。当日夕方無事パスポートを受け取る。

当日面接に来ている人は20人程度、待ち時間を入れて大使館にいた時間は1時間程度でした。大使館の係員や面接員もとても親切でした。以下に書類についてまとめておきます。

「提出した書類」
Passport(本人、妻)
写真(本人、妻)
DS-156(本人、妻)
DS-157(男性のみ)
I-797(本人、妻)
申請費用(本人、妻)

「見せるよう指示されたが、その場で返却された書類」
面接予約の確認メール
雇用証明書(所属機関発行、給与額・契約期間記載)
婚姻証明書(日本の戸籍謄本写しを英訳し、CITIBANKにてnotarizeしてもらった)
Conference参加申し込みの確認メール

「持って行ったが、特に要求されなかった書類」
現在住んでいるアパートの契約書
最近3ヶ月の給与支払い明細
昨年度分の源泉徴収票(私の場合1099-MISC)
昨年度分の納税証明(Form1040)
(2010/7/22(木)16:37)
CJ1東京-面接
Hビザ(更新)
5先日H1B更新のための面接を受けました。
私の場合、通常の方と多少違う状況のため(過去に却下歴がある)
多くの予備書類を持参のうえ面接に臨みました。

面接会場へ入場ののち、やはり私だけ個別にブースに呼び出しを受け
大使館サイトに記載の必要書類+αを求められました。(すべての申請関係書類)
その書類を領事のアシスタントらしき方にすべて渡しました。
しかし再度呼び出しを受けて一部の書類が足りないと告げられました。
その瞬間はまた書類の送り直しが必要になるのかと憂鬱でしたが
何とかその場は切り抜けることができました。(アシスタントの方が奥で誰かと相談)
その後指紋を取得し、いよいよ面接へと移りました。
面接では具体的な職業の内容、その給料で生活ができるかなど具体的な内容を聞かれ(すべて予想の範囲内、おおよそ15分程度)ビザが発給されるという書類を渡されました。
前回の面接では(3年前)ペンディング、追加書類提出の書類を要求されどうなることかと思いましたが、今回は何とかうまくいきました。

ビザの却下歴があるとここまで通常の方々と違うのかといつも感じます。
こちらの情報が皆様に役立つといいのですが



(2010/7/22(木)2:06)
RRR東京-面接
その他
10O-1 visaへの切り替えのため、一時帰国しビザ面接をしました。

6/8/2010: USCISにpremium processing付きでI-129を提出
6/18/2010: webでapprovalされたことを確認
7/8/2010: 一時帰国の上、東京の米国大使館で面接
7/16/2010: 赤坂郵便局にレターパックがあることを確認
7/17/2010: 都内滞在先に配達

提出書類は、大使館のwebにあるものの他に、婚姻届の受理証明書を自分で英訳して大使館にnotaryしてもらったもの(戸籍謄本などでもいいのでしょうけど、たまたま過去に使ったものが手元に残っていたので)を妻のO-3申請用に使いました。必要ないと思ったのですが、提出書類に妻との関係を示す書類が全くないのもおかしいと思って、念のためにいれました。I-129に添付したsupporting letterなどは、面接前に大使館の窓口で返却されました。質問内容は、What is your job? Do you get paid? の2つのみで妻への質問はなしでした。面接後にapproveされたと言われたものの、なかなかvisaが届かずに不安な日々を過ごしました(J-1 visaで面接を数回しているのですが、2日以内には発送されていたので)。(2010/7/18(日)21:11)
ゆかり東京-面接
Jビザ(初回)
26月15日に面接に行ってきました。8時半の予約でしたが、7時40分に大使館前に到着。既に20人以上並んでました。セキュリティチェック後、中に入ったら、ちょうど8時半。ここから大分待たされるだろうと、ゆっくりしていたら、10分ほどで名前を呼ばれ、指紋を取りました。その後、数分で呼ばれ、英語で面接。
・渡航の目的
・期間
・助成金を受けている団体について
・研究内容
などを聞かれました。
前日は緊張していましたが、当日はリラックスして行く事ができたので、
英語の面接もスムーズに返答できました。
そして9時には大使館を出ていました。翌日の午前中にビザが到着。
早かったです。
私は助成金を受けて、仕事を辞めて行くので、面接も非常に心配でした。エッセーやトレーニングプラン、雇用期間証明などつけました。入り口の書類チェックで、それらの書類がはずされるかと思いましたが、そのままでした。
面接は、とにかくリラックス、が大切だと思いました。(2010/6/16(水)23:51)
YA東京-面接
Hビザ(初回)
2こちらでは大変お世話になりましたのでご報告します。
アメリカで面接の予約を取りました。6月3日8:30の予約でしたが8時までには大使館に着きました。外でもう10人ぐらいは並んでいましたが指紋採取と面接あわせて30分ほどで終わりました。大使館の中に携帯、飲食類は禁止でしたので財布と書類だけのバックで行きました。待合室では窓口に一番近くに座っていた方が呼ばれてからすぐ面接してもらえます。面接も自分の職業と何年アメリカで働く予定か聞かれただけでした。面接官の方々の日本語は大変流暢でしかも呼ばれた時〜様と様付けで呼ばれたのにはびっくりしました。高校留学、大学留学のため何度かアメリカ大使館に訪れましたが今回の職員の対応には大変好感をもちました。(2010/6/5(土)23:53)
FWP東京-面接
Hビザ(更新)
5私のH1Bと妻のH4ビザのスタンプを東京の大使館で取得しました。4月末に5月14日の面接を予約しました。5月13日に帰国し、成田空港内の郵便局から申請料を振り込み、レターパック500も入手。大使館そばの赤坂のANAインターコンチネンタルホテルに家族で泊まりました。成田空港からバスがでています。大変便利でお勧めです。セブンイレブンや、スターバックスもすぐ近くにあります。面接日が5月14日金曜日、17日月曜日に発送、翌日18日火曜日に千葉の実家に到着しました。面接は8時30分の予約でしたが、8時10分頃大使館に到着し、列に並びました。必要書類以外の荷物はすべてホテルに残しました。子供連れだったので、どのくらいかかるか心配でしたが、1時間ちょっとですべてが終了しました。1週間以内にビザが届きますと言われました。朝の比較的早い時間の予約だったから早く終わったのかもしれません。ビザ発行が面接の翌日以降なので、日本滞在を1日でも短くしたい場合は面接を金曜日にしない方がよいでしょう。入室前の書類審査で以前のパスポートも提出するように言われたのが以外でした。ウェブサイトには過去10年間に発行されたパスポートが必要と書いてありますが、それ以前のものも提出させられました。(2010/5/27(木)7:05)
まりカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
32010年5月中旬に、OttawaでJ1の更新をして参りました。ほかの方と重複する点も多いと思いますが、最近変更になった点など参考になればと思い、投稿させていただきます。

事前に DS160をオンラインで作成しました。使用を推奨されていないSafariを使って作成していたためか、途中での保存がうまくいかず、最後まで一気に記入しプリントアウトする必要がありました。幸い必要情報をすべて手元に用意していたため、問題なく作成することが出来ました。もし間違いが見つかった際などは、登録画面に戻れた方がいいと思うので、記載は推奨されているIEを使うことをお勧めします。
写真は白い壁をバックに自宅でデジカメで取ったものを、Photoshopでファイルをリサイズすることで問題ありませんでした。

4月より頻繁にカナダ各都市の空き状況を見ていたのですが、しばらく全く空きが見つからなかったため、5月中旬の金曜日に次の週の月曜の予約を見つけた際に、すぐに予約を入れました。
予約は朝8時半、しかしOttawaのScotia Bankで一番早い時間に開くのが同じく8時半ということで、手数料の振込に土曜の午前中までにカナダ入りする必要があることがわかり、予約を入れたその日のうちに陸路でカナダに向かいました。

土曜にAlexandria Bayよりカナダに入国しました。高速の料金所のようなブースで、ビザの更新のための入国であることを伝えたところ、左手にある建物でチェックを受けるように言われました。車を建物の前に富め、ビザ申請書類一式を持っていったところ、係の方が、面接予約の最初のページ、パスポート、DS2019、DS160のバーコードが付いているページを受け取り、奥に行き、2−3分後に戻ってきて、問題なしとのことで、書類を返され入国を許可されました。I-94は付いたままでした。
そのまま土曜に開いている支店のうち、入国審査から最寄りだったKingstonのScotia Bankに向かい、手数料アメリカドルで$131を振込みました。
週末のうちにOttawaに移動しました。Ottawaではチューリップフェスティバル中で、街中花であふれて非常にきれいでした。

月曜、予約時間の8時半に大使館に到着したところ、外て待っている人はおらず、すぐに建物に入ることが出来ました。入ってすぐのところで飛行場のような手荷物検査を受け、金属探知器を通りました。手荷物は布製のエコバッグに、クリアファイルに入れた書類一式、財布、本を一冊で、特に問題はなかったです。

建物に入って左手の廊下をまっすぐいくと、部屋の入り口で係員の方に書類一式をチェックされました。チェック後7番窓口で、予約ページのプリントアウト、手数料の領収書2枚、パスポート、DS2019、DS160のバーコードが付いているページを渡し、手数料の領収書のうち1枚にはんこをもらい返され、また番号が書いた札を渡され、番号が呼ばれるまで待合室で待つよういわれました。

30分ほどで4番窓口に呼ばれ、左手、右手の人差し指から小指の4本、両親指の順で諮問を取られました。

さらに30分後ほどで2番窓口に呼ばれ、面接を受けました。面接は1−3番窓口で同時に行われていました。まず雇用証明をする書類があるかを聞かれ、雇用契約書のコピーと、ボスに書いてもらった、簡単な研究テーマの要約、雇用期間、給料、私の身分を保障する旨が書かれた手紙を見せたところ、ざっと目を通し、研究について1、2質問を受けたのみで、「あなたのビザはapprovedされました。水曜3時に取りに来てください。」と言われ、引き換え番号がプリントされ、Wedに丸がつけられたシールを渡されました。
DS160はすべてのページを印刷していったものの、受け取られたのはバーコードの載ったページのみでした。合計で1時間半程度しか、かかりませんでした。

水曜午後3時5分ほど前にに大使館に到着したところ、すでに30人ほどの列ができていました。面接の際に同室にいた方がたくさん受け取りにきており、ほとんどの方が面接から2日かかっているようでした。パスポートの引き渡しは3時丁度に始まりました。列はかなり早く進み、10分もしないうちに、パスポートとDS2019を受け取れました。受け取る際に、ビザに記載されている情報と写真が正しいことを確認するように言われました。この時点でI-94は外されていました。

パスポートを受け取って、すぐにアメリカに向けて出発しました。行きと同じくAlexandria Bayよりアメリカに入国しました。また高速の料金所のようなブースで、税関申告物があるか、カナダの滞在目的等を聞かれた後、I-94を再発行してもらうために、建物に行くように言われました。パスポートはブースにいた係員によって建物の中に持っていかれました。車を駐車し、車の鍵を預け、鍵と引き換えにピンクの紙に車のナンバー等を記載したものを渡されました。入国審査とI-94の再発行の間に、車はインスペクションされるとのことでした。入国審査と、指紋を採られ、I-94の再発行(手数料$6を払いました)の後、I-94の付いたパスポートと、ピンクの紙にサインを受け取り、建物を出ました。外にいた係員にピンクの紙と引き換えに車の鍵を受け取り、無事アメリカに再入国できました。(2010/5/26(水)13:40)
RBR東京-面接
Jビザ(初回)
3CEAC DS-160システムによるJ-1 VISA取得の体験談をご紹介します。下記サイトを参考にさせていただきました(http://www.fulbright.jp/study/res/visa01.html#2)。
まずデジタル写真を用意しました。街角の証明写真を扱っている写真屋さんが上手に対応してくれましたので、サイズ(大きさ、容量)など写真の条件を伝えればいいと思います。プリントしたものと電子データを両方貰います。私は国際面許用の写真も同時にお願いし、費用は全部で3千円程度でした。ちなみにVISA申請は全てカラー写真です。
次にアメリカ大使館サイトにあるCEAC DS-160オンライン申し込みをします(ステップ1、※以下聞きなれない用語が出てくると思いますが、実際に申請すると分かると思います)。氏名、住所、留学先、個人履歴(逮捕歴や軍への入隊経験を含む)など、10数ページにわたって質問に答えていくのですが、頻繁にタイムアウトするので、各セクションごとに記録を保存することをお勧めします(ページが切り替わるごとに選択肢が出てきます)。記録はCEAC******.datというファイルとして保存されますのでタイムアウトした場合にはこのファイルをアップロードして続きを入力できます。申請内容は後でまとめてプリントすることができますので、それを控えに持っていればOKです。
最後にDS-160確認ページをプリントし、そこに書いてある確認番号(バーコードの下にもある)を使って面接予約(ステップ3)をします。この予約はいつでも変更可能です。面接予約確認ページは申請資料の1つですのでプリントして保管のこと。DS-160に訂正があり、確認ページの確認番号が変わって、予約時の確認番号と変わっても前の予約は有効ですので、再予約の必要はありません(実体験で確認済み)。DS-160確認ページは申請資料ですので保管のこと。
先のバーコード番号を使ってVISA申請費用の番号取得を行います(ステップ2)。これを行うとPay-easy払い込み用の番号が発行されますのでプリントしておきます。私の場合はゆうちょ銀行のATMで支払いました(13,000円)。「ご利用明細票」が発行されますが、これは申請資料に必要です。私はJ-1(DS-2019)ですので、平行してI-901 SEVIS費用($180)をオンラインクレジットカード決済で支払い、領収画面をプリントしたものを保存しておきます(これもVISA申請資料として使用します)。SEVIS費用は面接日の3日前(休館日を除く)までに支払っておく必要があります。レターパック500に返信用住所を記載。以上の書類を順番に並べてクリアファイルに入れ(大使館のHPにサンプルあり)、当日米大使館へ行きました。
8:30の予約でしたが早めに行きました(7:50、既に20人位の列)。入り口で電子機器(ケータイ、MP3プレイヤー、USBメモリなど)をトレイに入れ、その他のポケット内のものはバッグへ。飲食物はここで廃棄扱いとなります。前室に入り、身体は金属探知ゲート、荷物はX線検査を通り、電子機器はここで一時預かりとなり、引き換えの札を渡されます。前室を出て本館受付へ、2名の受付さんがいて、持ってきた申請書類をここで渡します。10年以上前のパスポートは失くしたと言ったらOKでした。再度金属探知ゲートを通り、待合室へ。100名分位のベンチが用意してあります。テレビが2台。ジュースの自動販売機もあります。しばらくすると職員が動き始め、外人さん独特の発音の日本語で名前を呼ばれまずは指紋スキャン。左手(4本)、右手(同)、両方の親指の3回。またベンチで待ちます。再度名前を呼ばれ、窓口で面接開始、「おはようございます」と日本語でお互い挨拶しましたが、すぐさま英語に切り替わり、何しに行くのか、スポンサーは誰か、何年間か、など一般的なことをQ&Aし、あっさり終了。あなたの申請は受け付けられたので、1週間以内に届くでしょうと言われました。パスポート番号、名前のスペルなどが間違っていないか確認するためのプリントも1枚くれます。不備があったらここへアクセス(ビザ訂正リクエストフォーム)というリンクも書いてあります。水曜に申請して金曜日に自宅へ郵送されました。レターパックのタグを取るか、番号を控えておくといいでしょう。以上です。
追記:以下のリンクでも丁寧な説明がありました(http://www.j1-protection.com/01-02.html)。以上、長くなり恐縮ですが今後のご参考になれば幸いです。(2010/5/18(火)14:41)
味噌煮込みきしめん大阪-面接
Jビザ(初回)
44月28日午前に面接、祝日を1日挟んで30日に発送、5月1日午前中に手元に届きました。大したトラブルはありませんでしたが、一点だけ、DS-160を作成する際に写真がなくても大丈夫でしたのでご報告したいと思います。


・提出用の写真にはスピード写真を使いました。しかし、スキャナで取り込んでWebにアップロードしたところ、顔のサイズや写真の大きさは規格通りなのにもかかわらず、解像度など何をどうしても「フォーカスがあっていない」と出て受け付けてもらえず途方に暮れました。
駄目もとでそれ以外の入力事項を埋めていったら、何故かDS-160が完成してしまった(!)ので、もうこれでいいやと写真のない確認書を印刷し、(人間の目には何の問題もなく見えるのだから大丈夫だろうとたかをくくって)蹴られたスピード写真とあわせて持って行きました。
今にして思えば、写真の背景がやや濃いめの灰色だった事と、着ていた服がやはり灰色だったことがまずかったのだと思います。

・提出書類はDS-160確認書、DS-2019、成績証明書、面接予約確認書でした。
念のため先方からのオファーレターと履歴書も持って行きましたが、提出しませんでした。また、先方より給料が出るため残高証明は持っていきませんでした。もしかしたら成績証明書も不要だったかもしれません。

・書類受付にて写真がアップロードされていない事を指摘されましたが、「写真をアップロードしていないんですね?」「はい」というやり取りだけで済みました。また、Webで駄目出しされたスピード写真は特に問題なくそのまま受け付けてもらえました。
その他、SEVIS料金の支払いについて確認されましたが、私は支払いが免除になるプログラムでした(受け入れ先からも支払わないよう案内の書類が来ていました)のでその旨伝えたところ、プログラム番号を見てすぐに呑み込んでもらえました。

・面接では指紋採取の後、日本語にて滞在期間を尋ねられたのみでした。


面接そのものは10時からの予約で9時40分到着、そのまますんなり中に通してもらえ、書類受付・面接ともにほとんど待たずに20分程度で領事館から出てきました。
結局、必要最低限の書類しか持っていきませんでしたが、どうにかなってしまいました。(2010/5/3(月)20:34)
hmk東京-面接
Hビザ(初回)
2アメリカ国内で昨年H1bへステータスチェンジした後のビザ申請でした。
DS-160のウェブサイトがまだ不安定でしたが、なんとか記入し終わり、日本一時帰国の際に面接しました。
面接は大使館内に入るまでに15分くらい、入ってからは1時間ちょっとくらいでした。
面接内容はいつステータスチェンジをしたか、大学院では何を勉強していたかなどで、すぐ終わりました。
4/20の朝の面接で、ビザが家に届くのが一週間と言われましたが、翌々日の夕方エクスパック(現在レターパック500になっていますが、エクスパックもまだ使えました)が届いていました。
(2010/4/26(月)1:43)
SOYA大阪-面接
その他
36月中旬から大学編入予定、学生(F1)で渡航のため申請。
3月で一旦日本の4年制大学を卒業済み。既取得単位を移行しての留学。

・写真は自身のデジカメを使用し、自宅の白い壁を背景に撮影。後でコントラストとホワイトバランスなどを調整。耳が髪にかぶっているものの、何も言われずに受け付けされた。
・DS-160は自身で作成。不明点は編入手続きをお願いしているところに尋ねた。
・SEVIS、査証申請料を支払後に面接予約をした。
面接前日、DS-160の「既卒業の各種学校詳細」欄に入力ミスを発見。領事館の公式サイトで確認すると「再度システムにて作成して提出すればOK。面接の再予約の必要なし」とのことだったのでDS-160を再作成し、新しい表書きを古いものと交換した。支払い済みの査証申請料のATMレシートを新しく作成したDS-160に添付しておいた。SEVISも同様。
・面接の予約は4月中旬週の後半。

【書類】
・DS-160確認書 ・I-20 ・I-901支払い証明
・英文残高証明 ・成績証明書 ・面接予約確認書
---
念のためにDS-160の詳細プリントと卒業証明書を別ファイルで持参。エッセイなどの追加書類は用意しなかった。

【当日】13:30予約
13時頃に一旦訪れると警備さんから「5分前くらいに来て下さい」と言われる。
13:25再来。だいたいあわせて10人くらいの申請者。
(前に並んでいた中学生とその保護者、申請者は中学生だけのため、保護者は建物の外で待機するように言われていた。)
入館し所持品検査。東梅田駅のロッカーへ不必要物はカバンにしまって預けておいた。
3Fの受付ブースで簡単に書類チェックをした後、2Fの面接ブースへ。
1番の受付の人は全部英語で、かなりしつこく詳細に滞在目的を聞いていた。
3番の受付の人は全部日本語で、ハイスピードで簡単に目的をチェックして終わっていた。
自身は3番の受付の人にあたり、指紋採取後「滞在期間と勉強する内容」を日本語で聞かれて終了。「明日の便でレターパックを出します。」とのこと。
14:00退出

3日後午前中にレターパック到着。
DS-160の確認書以外の証明書類と査証シールつきパスポート一式がそろって返却される。

-----
写真は自身でカメラで撮影、添付用のものはローソンで印刷をして、はさみで加工した。
領事館の前にFedexとローソンがありますので、インクジェットプリンタ印刷の方で、DS-160バーコードのにじみが不安な方は、予めSD等に確認書のPDFを入れておいて印刷しに行くといいです。(2010/4/24(土)21:01)
とし大阪-面接
その他
2Eビザの更新です。
弁護士に依頼してDS-156他を書いてもらっていたのに、急にフォームDS-160 が変わり費用がまったく無駄になってしまいました。
家族とともに更新しました。クリアーファイルやレターパック(EXPACK500は廃止ですね)は、家族でひとつで良いようです。
(2010/4/18(日)4:41)
須永 睦東京-面接
Jビザ(初回)
144月1日に申請しました。
2週間程かかると言われています(2010/4/12(月)18:51)
学振ー海外派遣東京-面接(代理店利用)
Jビザ(初回)
2かなり焦ったので、記録に残したいので、経緯から記入します。
2009/12/16 渡航予定の州立大学に確認
2009/12/20- 2010/1/15 受け入れ可能であるが、先方から「給与を支払うことを条件に受け入れ可能」の旨の連絡をうける。政府派遣規定に抵触するため、給与はいらないと告げるも受け入れられない。
*ここでの教訓は、あらかじめ条件をきちっと聞き出しておくこと、それからクリスマスと正月を避けること。最低10日は無駄にします。
2010/1/16 米国の別の4人の大学教授に打診。すべて、OKの返事が来た。最良そうな一つを選び、打診。
2010/1/20 秘書を紹介され、秘書から必要書類の提出を要請される。
2010/2/10 必要書類が揃ったので、送付。しかし、2/16まで旅行中だとのこと。
2010/2/20 別な書類の提出を要請されたので、送付。2/23到着し、DS-2019の発行手続き開始。
2010/2/26 なんと!3日後に到着。
*ここでわかったことは、いろんな掲示板に1、2ヶ月かかると書いてあったりもするが、担当者次第。先方には10日以内に取得しないと、パーになるとでも言ってたほうが良さそう。あと、3日に1回は、I would truly appreciate you if you could make quickly processing and applying. などとメールしました。
2010/2/26 「地球の歩き方」に代行を頼んだ。何か、忙しそうで、手続きが遅そうな気がしたが、こちらが期日を提示すれば、それに間に合うように超ハイスピードで仕事をしてくれた。
2010/3/1 代行してもらっていた書類完成。タイプミス1カ所指摘。2日後に完成。面接予約をとるものの、3/16が一番早いといわれた。3/8必要書類を全て代理店に送付。
2010/3/16 AM8:15到着、ゲートの外にすでに15名くらい並んでいる。AM8:35荷物・身体検査&ケータイ強制預かり後、入場。面接のビルに入館。入り口のところで、書類のチェックをうける。再度、金属探知機を通り、AM8:50待合室に入館。部屋の広さは10mx20mくらい(?)、ほぼ自動車免許センターか総合病院の受付のような造りで、普通のスタッフが窓口対応している。番号のついた窓口が10くらい並んでいある。面接室があると思いきや、椅子が数十脚、TVが2台、自販機、写真撮影の自動販売機がある。AM9:05片言の日本語で呼ばれ、若い女性の職員が指紋採取のために機械に指を乗せるよう言われる。AM9:20また、別の窓口の若い女性職員から片言の日本語で呼ばれる。ガラス越しの面接。隣の窓口では、訴えが聞き入れられなくて、壮絶に15分くらい粘っている男性。しかも、待合室が真後ろなので結構緊張する。面接内容は英語で、現職は?何を大学で教えている?家族は一緒か?相手先では何をするのか?どこに行くのか?が聞かれ、あっさり「認められました。あなたのビザはすぐに発行されます」と書いてあるような書類を渡される。AM9:35 退館。外に出ると、150名くらい並んでいた。
*ここでの教訓は、予約時間より、かなり早く行っても問題なさそう、必要最小限の荷物で行く、面接は丁寧に答える、等だと思います。
2010/3/19 受け取り。
2010/3/30 渡航。=>今、渡航先での生活の準備の忙しさに頭をいためています。
(2010/4/2(金)7:36)
もなぱ大阪-面接
Jビザ(更新)
3 3月23日に大阪にてJ1, 2ビザの更新を行いました。

 当初3月30日に東京で更新を行うつもりでした。1〜2カ月前にDS-156を作成し、航空券の予約も済ませていました。しかし、3月初めに3月末からDS-160へのシステム変更がある事を知りました。その後、あわててDS-160を用いた申請書の作成に取り掛かりましたが、米国大使館ホームページ上に「本システムには問題が有るため、頻繁にデータのセーブを行って下さい」とある通り、申請書の作成は非常に苦痛を伴うものでした。まず、一つのページを入力後、次のページに移るまでに長くて5分以上かかりました。次のページに移る時にシステムエラーが出て入力内容が消えてしまったり、途中でセーブしようとするとエラーが出てデータがすべて失われたりしましたる。また、操作中にもかかわらず、「作成から20分中断したので入力が無効になります」との表示が出て、またデータが失われてしまいました。結局3時間かけても全体の1/5も作成できませんでした。私の家族3人分を作成するには気の遠くなるような時間が必要だと思われた事と、3月30日は東京での新システム初日であり、トラブルが起きる事が予想された為、帰国予定を前倒しし、旧システムで更新を行いました。

 1年前にJビザの新規取得をしていましたので、DS-156-8申請用紙の作成や予約なども速やかにできました。面接当日も非常にスムーズで、翌日にはビザが発送され、北海道の実家で面接の3日後にエクスパックを受け取りました。

 DS-160を用いた新システムが1日も早く軌道に乗る事を祈っています。
(2010/3/29(月)22:58)
もんれあるカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
22010年3月にモントリオールのアメリカ領事館にてJ1&J2ビザの更新を行いました。重複する部分もありますが投稿させていただきます。

<予約と書類の準備>
12月中旬にオンラインで予約。アメリカ東海岸在住のため、オタワかモントリオールを取ろうとしたのですが、空きがなく、数日間時間を見つけてはアクセスしたところ、突然10個以上(時間枠ではなく、日にちの選択が10日以上)の空きがでたので、モントリオールの予約を取りました。予約枠は本当にランダムに更新されるようでした。CA$8.55かかりますが、予約の変更も可能です。

申請書類(DS-160)は、すべてオンラインで情報を登録することになっており、まず写真をアップロード、これは自宅の白い壁をバックにデジカメで撮ったもので問題ありませんでした。
必要事項を埋めていくだけですが、突然タイムオーバーになり振りだしに戻るので1ページごとにいちいち保存されることをお勧めします。

<入国>
予約は火曜日9時でしたが、観光をかねて週末から陸路自家用車でカナダへ。アメリカ出国審査はなく、カナダの入国審査のみでした。ビザ更新のためだと言うと、脇にある建物に行くように言われ、そこで、パスポートとビザ更新面接の予約票の提示を求められました。また、宿泊予定のホテルも聞かれました。
少し戸惑ったのは、I-94はどうするかと尋ねられ、みんなどうするのかと問い返すと、そのままパスポートにとめておいてくれと言う人と、回収してくれと言う人がいるとのこと。よくわからなかったのですが、ビザ申請書類のアメリカ滞在を示すものの例としてI-94があげられていたこともあり、とりあえず、パスポートにとめたままにしてもらいました。
パスポートにはカナダの入国スタンプが押されていました。

<面接前日>
申請料を払いにScotia Bankへ。あらかじめプリントアウトしておいた3枚綴りの用紙を2組提出し、USD$130×2人分を現金で支払い、控え2枚×2人分を返してもらいました。領事館近くの支店に行ったからか、窓口の方はとても慣れていました。

<面接当日>
予約時間に行きましたが、みぞれの降る中、領事館の外で20分程度並んで待つことに。赤ちゃん連れの方、ご老人は先に入れてもらっていました。
まずセキュリティーチェック。backpackやluggage、財布も持ってくるなとあり、私たちは封筒に入れた書類のみ持参し、クレジットカードはポケットに入れて行きましたが、みな普通にかばんやリュックで来ていて問題なさそうでした。電子機器等持ち込めないものは、セキュリティー脇の棚に置いて行かされるようでした。簡単なトートバッグ等に必要書類だけ入れていかれるのがよいかと思います。

−−必要書類−−
DS-160のConfirmation Page
パスポート
DS-2019
雇用主からのレター
申請料納付の控え

初めの窓口でDS160を提出し、番号札を渡されてしばらく待つことに。

自分の番号が呼ばれてカウンターへ行き全ての書類を提出。
婚姻証明もあるか聞かれましたが(by any chanceと言っていました)、「持ってきていない」と答え問題ありませんでした。

再度待つこと2時間
またカウンターに呼ばれ、今度は面接。
研究の内容、いつ結婚したのか、妻は何をしているのか等を聞かれ、明日の3時に代表者1人がビザを受け取りに来るようにと言われました。

<ビザ受け取り>
面接翌日3時に行くと、領事館の入り口でビザの貼ってあるパスポートを受けとれました。5分ぐらいしか、かかりませんでした。

<出国>
陸路カナダを後にしアメリカへ再入国。ゲートではアメリカには何をしに行くのか、カナダへは何をしに行ったのかを聞かれました。現在アメリカ研究留学中で、ビザを更新しにカナダのアメリカ領事館へ行ったと説明。
係りの人がパスポートを一旦預かり、奥に何かをしに行きましたが、結局そのまま返されました。古いI-94もそのままで、新しくスタンプ等は押されていませんでした。一回アメリカ国外に出たのに古いままのI-94でいいのでしょうか、カナダに入国したときI-94を回収されてたら、新しくI-94を発行されたのでしょうかナゾのままです。
(2010/3/26(金)5:33)
ぽん大阪-面接
Jビザ(更新)
3新規申請の時は、朝イチの予約にして建物の外で待たされたので、今回は9時の予約にしました。当日は、9時5分前に領事館に到着。館外での軽いチェックの後、すぐに建物の中へ。
中は、順番待ちの人がたくさんいて、書類チェックまでに結構待ちました(30分くらい?)。朝イチの場合と比べて、外で待たされないのは良いですが、トータル所用時間は長くなるかも知れません。
書類チェックは問題なく終わり、2階の面接場へ。研究分野を英語で聞かれただけで、すぐに仮認定の紙を頂いて終わりました。新規よりは更新の方が早く終わるのかも知れません。
その後、ビザはDS-2019などと共に面接の2日後に家に届きました。
DS-2019の期限よりも1ヶ月長くビザの有効期限が設定されているのが謎です。(2010/3/18(木)11:31)
dallas東京-面接
Jビザ(初回)
73/4にJ1の面接を受けてきました。

ここの体験談が大変役に立ちました。
受付から面接までほぼここの書き込み通りでした。
おかげさまで、無事ビザ発行が許可されましたした。
一点、DS-157について受付で指摘を受けたので書き込みさせていただきます。

DS-157の学歴の項目
高校〜博士課程で空欄がなくなったためそのまま提出したところ、
裏面に中学校の記載を求められました。
住所等はっきり覚えていなかったため、わかる範囲で記載しました。
今回は特に問題ありませんでしたが、予め記載しておくべきだったと反省しています。

ちなみに、面接は全て日本語でした。(2010/3/12(金)3:07)
USTrain東京-面接
Jビザ(初回)
32/23にJ1の面接を受け、2/26の朝パスポートとビザが届きました。

以下が当日の大まかな流れでした。
-午前9:15の予約で、小一時間大使館前に並び、10:15頃セキュリティチェックを通過。
-建物の入り口で簡単な書類チェックをされ、クリアフォルダーに入れる書類の順番を直されたり、DS-156とDS-158の空欄を埋めるように指摘される。
-館内に入り書類を1番窓口に提出。
-10:50頃、一番窓口に呼ばれ、DS-156のバーコードが読み取り不可能の為、作成し直しの上、再提出を求められる。12時までに大使館に戻ってくれば、同日中にビザ面接が出来ます、と言われる。
- 近くのFedEx Kinko'sにてDS-156を作成し直し、プリントアウトし 大使館に戻る(11:40am頃)。
- 先に指紋採取の為に窓口に呼ばれ、席に戻った後、面接に呼ばれる。面接自体は30秒程度で無事終了(12:00pm)。

以下が面接時に大使館に提出した書類です。
-DS-156,
-DS-158,
-DS-2019
-DS-7002
- I-901 (SEVIS Fee 支払い証明)
- 面接予約確認のページ(プリントアウト)
- 成績証明書
- Bank Account Statement
(因みに、DS-156, -158以外はパスポートと共に返却されました。)

面接は英語で以下の質問をされました。全部で30秒位で終わった気がします。
- 何のトレーニングですか?(法律関連の仕事)
- 派遣先は法律事務所ですか?
- その事務所はどんな分野の法律を専門としていますか?
- 学位はどこでとりましたか?アメリカですか?
- 何の学位を取りましたか?専攻は何でしたか?
- 法律の学位を将来取りたいですか?
”では、ビザ申請は許可されましたので、1週間位でパスポートとビザを受け取るでしょう。”と言われ、退館しました。

*DS-156のバーコードがちゃんと印刷されておらず、再作成を求められたこと以外は、スムースに行きました。待ち時間が(館外でも館内でも)長いので時間をつぶす読み物と、この時期は防寒対策をすることをお勧めします。
*こちらのサイトを色々参考にさせて頂きましたので、後続の方々のお役に立てれば幸いです。(2010/2/26(金)11:25)
nyachie東京-面接
Jビザ(初回)
2夫婦で研究留学をする予定ですが、私が4月から、妻子が9月から渡米の予定でしたので、私の留学先からDS2019を発行してもらい、私はJ1、妻子はJ2を申請しておきました。

提出した書類は:
私(J1):パスポート、DS156、DS157、DS158、DS2019、SEVIS支払確認書、学位取得証明、成績証明(修士、博士)、給与証明、銀行残高、エクスパック、面接予約確認書
妻(J2):パスポート、DS156、DS158、DS2019、学位取得証明、成績証明(修士、博士)、面接予約確認書
子(J2):パスポート、DS156、DS2019

エクスパックは家族で一つでOKでした。
私は他に、CVとラボからのinvitation letterを提出せずに準備していましたが提出を求められませんでした。
妻子のDS2019には4月からと書いてありましたが、他の書類に9月からと記載しても何も言われませんでした。

面接まで3時間ほど待ちましたが、質問は英語で、誰が給与を払うのかを聞かれて終わりでした。
翌々日にエクスパックでVISAとDS156-158以外が送り返されてきました。(2010/2/6(土)1:02)

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